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東海大学同窓会福島支部主催の「英世学園(天鏡閣見学)を巡るバスツアー及び福島県合同懇親会」に参加してきました!

宮城支部長の石田です。

2026年6月6日(土)
東海大学同窓会福島支部主催
英世学園(天鏡閣見学)を巡るバスツアー及び福島県合同懇親会
参加のため福島県の猪苗代町と郡山に行って参りました。

猪苗代湖畔にある有栖川宮、高松宮別邸「天鏡閣」(国指定重要文化財)見学が目的です。
実は、ここで、終戦直後、東海大学創設者松前重義博士が、私塾「日本国民学舎 英世学園」を創設しました。敗戦で打ち拉がれた日本国民のための教育機関を目指しました。
戦前からの私塾「望星学塾」、戦中創設の「東海航空科学専門学校(のちの旧制東海大学)」に続く、第三の学園です。
松前博士の理想に共鳴した昭和天皇の弟
高松宮が自らの別邸使用することを許可してくれたそうです。戦後復興達成のため、農村青年の育成を目的としていたとのこと。

しかしながら、時は連合国軍の占領中GHQ(連合国軍最高司令部)影響のため、松前博士の理想の学園建設の夢は、半年程で潰えてしまったのです。しかしながら、学園に集まった文系理系の学者が、後の東海大学の総合大学化に集うことになりました。英世学園の名称は、猪苗代の偉人、野口英世博士から、命名されました。

私はこの英世学園について、初めて知ったのですが、東海大学の建学の精神につながる、大切な出来事と捉えることができます。

是非、宮城支部の会員の皆さんも、尋ねてみては如何でしょうか

天鏡閣見学後、郡山に移動して福島支部の同窓生と懇親してきました。